Railsの解釈

Railsは、「コンポーネントの集合体」である。

• Active Record（モデル）
• Action View（ビュー）
• Action Controller（コントローラ）

コントローラは、複数のアクションを持つ。

モデルは、データベースのレコードの出し入れ（不正な値のチェックも含めて）をする。

アクションの流れ

1. モデルから情報を取得し、インスタンス変数に保存
2. ビューを選択
3. 選択されたビューは、インスタンス変数を参照し、値をHTMLソースに埋め込む（レンダリング）

コントローラが扱う対象のことをリソースという。

読み出し、書き込みのメソッドのことをアクセサメソッドといい、

アクセサメソッドでやり取りができるデータのことを属性という。

すごくざっくりですがメモ書き程度に。

はじめに

田舎 × 東北 × 大学生 こんな人が書いているプログラミングの勉強用ブログです。

メモのように、気になることがあれば調べてブログにアップします。

主に現在は、Ruby on RailsとJavaとPHPを使ったり調べたりしてます。

未熟者ですが、大学卒業までどれだけ自分を高めることができるか、挑戦します。

ブログの開設は、その決意表明のようなものです。

楽しんで頑張ります。